アジア株市況-上海株は小反落 目先の利益確定売りが重荷
アジア株はまちまち。上海総合指数は小反落。材料難で方向感を欠くなか、2018年2月以来の高値水準に達しており、目先の利益確定売りが相場の重荷となった。一方、韓国総合指数は続伸し、連日で過去最高値を更新した。サムスン電子が上場来高値を更新し、指数の上昇をけん引した。
ハンセン
26532.58 -35.10(-0.13%)
レッドチップ
3792.6 +13.26(+0.35%)
上海総合
3449.38 -2.56(-0.07%)
台湾加権
13989.14 +103.47(+0.74%)
韓国総合
2675.90 +41.65(+1.58%)
ムンバイSENSEX(取引中)*
44212.74 -442.7(-0.99%)
タイ SET(取引中)
1422.34 +1.47(+0.10%)
ジャカルタ総合(取引中)
5813.99 +89.25(+1.55%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1604.75 +2.49(+0.15%)
フィリピン総合
7080.62 +71.06(+1.01%)
シンガポールST(取引中)*
2806.95 -7.17(-0.25%)
ベトナムVN
1014.32 +5.45(+0.54%)
17時25分現在
*は15分遅れ
関連ニュース
海外株の最新ニュース
関連コンテンツ