FRONTEO-大幅高 連結子会社の事務所閉鎖で特損1.2億円計上
FRONTEO<2158.T>が大幅高。同社は22日、連結子会社において一部事務所閉鎖すると発表した。それに伴い、22.3期2Q(7-9月)期間において、特別損失1.2億円を計上するとしている。通期の業績予想については変更していない。
なお、株価は22日まで続落していた反動から、きょうは自律反発に期待した買いが優勢となっている。
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