星光PMC-6日ぶり反発 「機関投資家向け議決権電子行使プラットフォーム」へ参加
星光PMC<4963.T>が6日ぶり反発。同社は30日、2022年3月下旬開催予定の第55期定時株主総会より、従来の書面による議決権行使に加えて、新たにインターネットを利用した議決権行使の導入および東京証券取引所が運営する「機関投資家向け議決権電子行使プラットフォーム」へ参加を発表した。
パソコンなどでID・パスワードを入力もしくはスマートフォンでQRコードを読み取り議決権行使専用サイトにログインすることで、議決権が行使できるようにするとしている。
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