TAKARA&C-3日ぶり反発 前期営業益予想を上方修正 決算プロセス自動化ツールが伸びる
TAKARA & COMPANY<7921.T>が3日ぶり反発。同社は6月30日、22.5期通期の連結営業利益予想を従来の28.0億円から35.5億円(前の期比31.1%増)に上方修正すると発表した。
次世代の決算プロセス自動化ツール「WizLabo(ウィズラボ)」の導入顧客数増加や、株主総会招集通知および統合報告書の受注増加に加え、海外との往来復調により通訳事業が回復してきたことも寄与する。
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