ソフトバンクG-後場下げ幅縮小 日経平均が一時903円安まで戻す
ソフトバンクグループ<9984.T>が後場下げ幅縮小。日経平均が後場寄りから下げ幅縮小しており、同社やファーストリテイリング<9983.T>などの値がさ株も下げ幅を縮めている。
前場にイスラエル発射のミサイルがイランに着弾したと伝わったが、その後にイランの核施設には被害がなかったと報じられた。これを受けて過度な警戒感がやや後退。前場1200円超下げていた日経平均は後場に若干値を戻し、903円安まで下落を縮める場面があった。
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