後場コメント No.1 アエリア、豆蔵ＨＤ、シリコンスタジオ、エンチョー、ぴあなど
★12:30 アエリア－大幅続伸 イケメン役者育成ゲーム『A3!』LINE公式スタンプ・着せかえ配信
アエリア<3758.T>が大幅に6日続伸。同社は4月25日11時10分に、連結子会社であるリベル・エンタテインメントが、イケメン役者育成ゲーム『A3!（エースリー）』（iOS/Android アプリ）のキャラクターを使用したLINE公式スタンプおよび着せかえの配信を、LINE STOREにて開始したと発表した。スタンプの価格は1セット240円（税込）、または100コイン（1セット全40種）。
アエリア<3758.T>が大幅に6日続伸。同社は4月25日11時10分に、連結子会社であるリベル・エンタテインメントが、イケメン役者育成ゲーム『A3!（エースリー）』（iOS/Android アプリ）のキャラクターを使用したLINE公式スタンプおよび着せかえの配信を、LINE STOREにて開始したと発表した。スタンプの価格は1セット240円（税込）、または100コイン（1セット全40種）。
★12:31 豆蔵ＨＤ－続伸 IT技術で迷い猫の探索をサポートする『ねこもに』リリースへ
豆蔵ホールディングス<3756.T>が続伸。同社は4月25日午前、傘下の事業会社であるオープンストリーム（東京都新宿区）が、IT技術で迷い猫の探索をサポートする「ねこさがしIoTサービス『ねこもに』」を6月19日に発売すると発表した。
提供開始に先立って5月2日より先行予約受付を開始、5月3日～6日開催の「Pet博2017」（幕張メッセ）に出展する。
「ねこもに発信機」を身につけたねこを探すアプリ＆サービス。ねこに装着させた「ねこもに発信機」から発せられた電波を、iPhoneにインストールする「ねこもに専用アプリ」で受信し、ねこのいる場所を専用アプリの地図上に推定表示。ねこさがしをサポートする。
豆蔵ホールディングス<3756.T>が続伸。同社は4月25日午前、傘下の事業会社であるオープンストリーム（東京都新宿区）が、IT技術で迷い猫の探索をサポートする「ねこさがしIoTサービス『ねこもに』」を6月19日に発売すると発表した。
提供開始に先立って5月2日より先行予約受付を開始、5月3日～6日開催の「Pet博2017」（幕張メッセ）に出展する。
「ねこもに発信機」を身につけたねこを探すアプリ＆サービス。ねこに装着させた「ねこもに発信機」から発せられた電波を、iPhoneにインストールする「ねこもに専用アプリ」で受信し、ねこのいる場所を専用アプリの地図上に推定表示。ねこさがしをサポートする。
★12:31 シリコンスタジオ－後場上げ幅拡大 オープンソース次世代ゲームエンジン「Xenko」正式リリース
シリコンスタジオ<3907.T>が後場上げ幅拡大。同社は25日前引け後、C#で開発できるオープンソースの次世代型ゲームエンジン「Xenko」を正式リリースしたと発表した。
「Xenko」はC#で開発できる次世代型クロスプラットフォームゲームエンジンであり、開発チームの「すべてのゲーム開発者に、より早くより自由にゲームを作れる環境を提供したい」という想いを軸に、インディーデベロッパーから大手ゲーム開発会社に至るまでさまざまなニーズに対応できるよう設計されているという。今後の業績拡大への貢献が期待され、買いが入っている。
シリコンスタジオ<3907.T>が後場上げ幅拡大。同社は25日前引け後、C#で開発できるオープンソースの次世代型ゲームエンジン「Xenko」を正式リリースしたと発表した。
「Xenko」はC#で開発できる次世代型クロスプラットフォームゲームエンジンであり、開発チームの「すべてのゲーム開発者に、より早くより自由にゲームを作れる環境を提供したい」という想いを軸に、インディーデベロッパーから大手ゲーム開発会社に至るまでさまざまなニーズに対応できるよう設計されているという。今後の業績拡大への貢献が期待され、買いが入っている。
★12:33 エンチョー－底堅い 前期営業益を下方修正 天候不順などで売り上げ軟調
エンチョー<8208.T>が底堅い。同社は24日、17.3期通期の連結営業利益予想を従来の6.5億円から5.2億円（前期比22.4％増）へと引き下げると発表した。天候不順や消費者の節約志向などで売り上げが軟調となった。
エンチョー<8208.T>が底堅い。同社は24日、17.3期通期の連結営業利益予想を従来の6.5億円から5.2億円（前期比22.4％増）へと引き下げると発表した。天候不順や消費者の節約志向などで売り上げが軟調となった。
★12:35 ぴあ－後場マイナス転換 B.LEAGUEチケットサイトなどへの不正アクセスで個人情報流出の可能性
ぴあ<4337.T>が後場マイナス転換。同社は25日12時に、同社が運営を受託しているB.LEAGUEの、B.LEAGUEチケットサイト、およびファンクラブ受付サイトのサーバー環境において、何者かのサイバー攻撃による不正アクセスが確認され、顧客の個人情報が流出した可能性のあることが判明したと発表した。
最大約15万5千件の個人情報(うち、クレジットカード情報約3万2千件を含む)が、悪意ある第三者に流出した可能性のあることが判明。なお、クレジットカードの再発行の場合の手数料、流出したクレジットカード番号によって不正使用された金額などについては、同社が補償するとしている。
ぴあ<4337.T>が後場マイナス転換。同社は25日12時に、同社が運営を受託しているB.LEAGUEの、B.LEAGUEチケットサイト、およびファンクラブ受付サイトのサーバー環境において、何者かのサイバー攻撃による不正アクセスが確認され、顧客の個人情報が流出した可能性のあることが判明したと発表した。
最大約15万5千件の個人情報(うち、クレジットカード情報約3万2千件を含む)が、悪意ある第三者に流出した可能性のあることが判明。なお、クレジットカードの再発行の場合の手数料、流出したクレジットカード番号によって不正使用された金額などについては、同社が補償するとしている。
★12:35 ぴあ－後場マイナス転換 前期最終益を下方修正 個人情報流出の影響による特損計上で
ぴあ<4337.T>が後場マイナス転換。同社は25日12時に、17.3期通期の連結営業利益予想を従来の15.0億円から17.5億円（前期比14.6％増）へと引き上げると発表した。4Qも引き続き、音楽ジャンルでの大型イベントを中心にチケット販売が好調に推移したことなどが寄与する。
一方で、17.3期通期の連結純利益予想を従来の12.0億円から9.5億円（前期比21.4％減）へと引き下げた。同社がプラットフォームを提供するB.LEAGUEチケットサイトなどへの不正アクセスで個人情報が流出した可能性があることが判明。この影響による特別損失（顧客対応費用などの引当）の計上などが響く。
ぴあ<4337.T>が後場マイナス転換。同社は25日12時に、17.3期通期の連結営業利益予想を従来の15.0億円から17.5億円（前期比14.6％増）へと引き上げると発表した。4Qも引き続き、音楽ジャンルでの大型イベントを中心にチケット販売が好調に推移したことなどが寄与する。
一方で、17.3期通期の連結純利益予想を従来の12.0億円から9.5億円（前期比21.4％減）へと引き下げた。同社がプラットフォームを提供するB.LEAGUEチケットサイトなどへの不正アクセスで個人情報が流出した可能性があることが判明。この影響による特別損失（顧客対応費用などの引当）の計上などが響く。
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