話題の銘柄
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(3382)
2,310円 (+110)
改革実行スピードと株式市場価値向上策に注目、みずほが「買い」継続、目標株価2600円→3000円
みずほ証券が業績予想を修正。投資判断「買い」を継続し、目標株価を従来の2600円から3000円に引き上げた。
2026年1月8日発表の2026年2月期第3四半期(9~11月)業績及び足元の販売動向を踏まえて、当社業績予想を見直す。市況の影響により、米国コンビニエンスストアのガソリン事業が苦戦している一方、国内・米国ともにコンビニエンスストアの店頭販売において、施策の効果が徐々に見られ始めている。また、今後の為替の前提を1ドル=145円から155円に見直したこともあり、利益予想は小幅の修正にとどめた。改革の効果により、両事業とも、2027年2月期にかけて、業績モメンタムが改善方向に向かうとの見方に変更はない。同社は、2026年2月期に6000億円(最大)の自己株式取得を実行中であり、積極的な株主還元の姿勢も評価する。EV/EBITDAやPERなどの株価指標面に割安感が強いとの見方を継続する。
2021年以降、加速してきた構造改革はほぼ完遂したと評価する。今後、日米及びアジアでのコンビニエンスストア事業の再成長に向けた動きが加速する可能性に注目する。国内コンビニエンスストアでは、経営トップが失敗を畏れずに実行することを重視する方針を強く打ち出している。商品/店舗開発/店舗運営などの組織横断のプロジェクトもスタートしており、施策の実行スピードが上がる可能性に注目したい。
同社の本質的な企業価値と株式市場評価には依然としてかい離が大きいと考えられる。会社側では、IPOを通じて米国事業の価値を顕在化するとともに資本回収を目論む方針だが、この施策に賛同する投資家は多くないと見られる。会社側でもIPOが最終目的ではないとしており、将来的な買収リスクを避けるための株式市場価値向上策に関して、企業との対話が深まる可能性に注目したい。業績予想に大きな変更はないが、第4四半期に入ったことから、目標株価算出の基準を2027年2月期から2028年2月期に変更し、目標株価を2028年2月期当社予想ベースEV/EBITDA約8倍の3000円に変更する。この水準は、従来と同様、日米コンビニエンスストア事業が順調に推移していた2017年2月期から2019年2月期の平均EV/EBITDA(約8倍)を参考にしている、と指摘。
今2026年2月期連結営業利益を会社計画4040億円(EPS109.6円)に対し従来予想4170億円(EPS111.8円)から4110億円(EPS110.2円)へ若干減額、来2027年2月期は4300億円(EPS115.9円)で据え置き、2028年2月期同4920億円(EPS142.3円)から4940億円(EPS144.1円)へ若干増額している。
2026年1月8日発表の2026年2月期第3四半期(9~11月)業績及び足元の販売動向を踏まえて、当社業績予想を見直す。市況の影響により、米国コンビニエンスストアのガソリン事業が苦戦している一方、国内・米国ともにコンビニエンスストアの店頭販売において、施策の効果が徐々に見られ始めている。また、今後の為替の前提を1ドル=145円から155円に見直したこともあり、利益予想は小幅の修正にとどめた。改革の効果により、両事業とも、2027年2月期にかけて、業績モメンタムが改善方向に向かうとの見方に変更はない。同社は、2026年2月期に6000億円(最大)の自己株式取得を実行中であり、積極的な株主還元の姿勢も評価する。EV/EBITDAやPERなどの株価指標面に割安感が強いとの見方を継続する。
2021年以降、加速してきた構造改革はほぼ完遂したと評価する。今後、日米及びアジアでのコンビニエンスストア事業の再成長に向けた動きが加速する可能性に注目する。国内コンビニエンスストアでは、経営トップが失敗を畏れずに実行することを重視する方針を強く打ち出している。商品/店舗開発/店舗運営などの組織横断のプロジェクトもスタートしており、施策の実行スピードが上がる可能性に注目したい。
同社の本質的な企業価値と株式市場評価には依然としてかい離が大きいと考えられる。会社側では、IPOを通じて米国事業の価値を顕在化するとともに資本回収を目論む方針だが、この施策に賛同する投資家は多くないと見られる。会社側でもIPOが最終目的ではないとしており、将来的な買収リスクを避けるための株式市場価値向上策に関して、企業との対話が深まる可能性に注目したい。業績予想に大きな変更はないが、第4四半期に入ったことから、目標株価算出の基準を2027年2月期から2028年2月期に変更し、目標株価を2028年2月期当社予想ベースEV/EBITDA約8倍の3000円に変更する。この水準は、従来と同様、日米コンビニエンスストア事業が順調に推移していた2017年2月期から2019年2月期の平均EV/EBITDA(約8倍)を参考にしている、と指摘。
今2026年2月期連結営業利益を会社計画4040億円(EPS109.6円)に対し従来予想4170億円(EPS111.8円)から4110億円(EPS110.2円)へ若干減額、来2027年2月期は4300億円(EPS115.9円)で据え置き、2028年2月期同4920億円(EPS142.3円)から4940億円(EPS144.1円)へ若干増額している。
過去に取り上げた銘柄
01月19日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
住友商
(8053) |
6,288 | +156 | SCSK完全子会社でバリュエーション修正が加速、JPモルガンが「Neutral」→「Overweight」、目標株価4680円→7000円 |
|
ネクステージ
(3186) |
3,675 | +125 | 業者販売を本格展開、営業力強化だけではない成長、東海東京が「Neutral」→「Outperform」、目標株価1910円→4100円 |
|
富士電機
(6504) |
12,445 | +20 | 主要3事業がそろって拡大局面へ、シティグループが「買い」継続、ターゲットプライス11000円→15000円 |
|
QPSHD
(464A) |
1,765 | +60 | 防衛省PFI案件の寄与で売上高拡大が続く、野村が「Buy」継続、目標株価2555円→2565円 |
01月16日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
良品計画
(7453) |
3,234 | +340.5 | 収益性改善が続く、UBSが「Buy」継続、目標株価3630円→3680円 |
|
クボタ
(6326) |
2,461.5 | +80.5 | 米国中型トラクタの回復に伴う利益成長の蓋然性が高い、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価2400円→2700円 |
|
NRI
(4307) |
6,150 | +11 | AI活用・海外改革で収益性向上、BofAが「買い」で再開、目標株価7200円 |
|
アサヒインテック
(7747) |
2,978.5 | +30.5 | 減益要因考慮しても会社予想上回る業績を期待、みずほが「買い」継続、目標株価3400円→3700円 |
01月15日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
TOWA
(6315) |
2,844 | +265 | コンプレッション方式でモールディング装置市場を席捲する可能性、SBIが新規「買い」、目標株価3800円 |
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日東紡
(3110) |
13,060 | +460 | スペシャルガラスがデータセンターのAIサーバやネットワーク機器向けに急拡大、シティグループが新規「買い」、ターゲットプライス14500円 |
|
住友林
(1911) |
1,719 | +79 | 米国の住宅ローン金利引き下げ策を評価、みずほが「中立」→「買い」、目標株価1760円→1900円 |
|
武 田
(4502) |
5,150 | +130 | グロース銘柄入り、転換点到来、モルガンMUFGが「Overweight」再開、目標株価6200円 |
01月14日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
三井金属
(5706) |
20,295 | +395 | 半導体向けMicroThin/AIサーバーCCL向けVSPが全社業績を牽引し高成長予想、ゴールドマンが新規「買い」、目標株価24000円 |
|
シンフォニア
(6507) |
10,840 | +1,130 | スタンドオフ防衛能力とドローン国産化が業績を押し上げる、SMBC日興が「1」継続、目標株価11400円→12300円 |
|
三井住友
(8316) |
5,415 | +162 | 国内預貸金事業が好調/RORA改善に期待、野村が「Buy」継続、目標株価5600円→6500円 |
|
ニチハ
(7943) |
3,350 | +110 | 事業再編で見通し好転、UBSが「Neutral」→「Buy」、目標株価3000円→4200円 |
01月13日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
ワークマン
(7564) |
6,650 | +460 | 機会損失削減の期待が高まる、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価6400円→7600円 |
|
TOYOTIRE
(5105) |
4,418 | +124 | 収益基盤を確立、次の成長へ余力が見えてきた、大和が新規「1(買い)」、目標株価5000円 |
|
芝浦メカ
(6590) |
21,280 | +810 | 26年3月期営業利益は修正後計画上振れを予想、ジェフリーズが「Buy」継続、目標株価21000円→25000円 |
|
ローランド
(7944) |
3,795 | +110 | Agile経営で困難を克服、UBSが「Buy」継続、目標株価4400円→5000円 |
01月09日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
住友不
(8830) |
4,067 | +34 | 資産価値を織り込む局面、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価3600円→5100円 |
|
サワイGHD
(4887) |
2,402.5 | +29 | 新規AGの価格帯変更、不採算品算定の条件緩和等は大手後発品メーカーにとって追い風か、みずほが「買い」継続、目標株価3100円→3300円 |
|
デクセリアルス
(4980) |
2,740 | +46.5 | 高速フォトダイオードに事業機会は留まらない、SMBC日興が「1」継続、目標株価3100円→3400円 |
|
近鉄GHD
(9041) |
3,153 | +25 | 注目点は鉄軌道、ホテルだが、大本命は国際物流の回復、SBIが新規「買い」、目標株価3700円 |
01月08日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
キオクシアHD
(285A) |
12,690 | +1,090 | 規律は崩れず、NAND価格上昇は続こう、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価4800円→16400円 |
|
ダイヘン
(6622) |
10,900 | +360 | 電力関連の好調にFA、装置向け回復が重なり来期は大幅増益へ、モルガンMUFGが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価9100円→13000円 |
|
パーク24
(4666) |
2,136 | +61 | 堅調な国内駐車場、モビリティの回復が牽引へ、海外事業の再構築に注目、大和が「1(買い)」継続、目標株価2500円→2800円 |
|
堀場製
(6856) |
16,810 | +360 | 半導体と自動車計測を強めに予想、SBIが「買い」継続、目標株価15000円→21000円 |