アジア株市況-堅調 上海総合は買い戻し優勢
アジア株は堅調。上海総合指数はしっかりの展開となった。前日まで続落し、終値が連日で3年11カ月ぶり安値を更新していただけに買い戻しが優勢となった。セクター別では、IT・ソフトウエア、通信、石炭、鉄鋼などが高かった。
ハンセン
25462.26 +17.2(+0.06%)
レッドチップ
4115.51 +37.76(+0.92%)
上海総合
2561.61 +15.28(+0.6%)
台湾加権
9979.14 -1.96(-0.01%)
韓国総合
2167.51 +22.39(+1.04%)
ムンバイSENSEX(取引中)
35100.31 -62.17(-0.17%)
タイ SET(取引中)
1701.47 +3.6(+0.21%)
ジャカルタ総合(取引中)
5843.81 +43(+0.74%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1740.21 +3.37(+0.19%)
フィリピン総合
7099.68 +112.66(+1.61%)
シンガポールST(取引中)
3076.58 +42.27(+1.39%)
ベトナムVN
971.6 +8.23(+0.85%)
(17:33現在)
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