寄り付き概況-日経平均は7日続伸 第一三共やOLCには売りが続く

2019/09/11(水) 09:41
 11日の日経平均は7日続伸。一時は21500円に迫る場面があった。ダウ平均の上昇や円安が好感されている。米金利上昇を背景に銀行株が上昇をけん引するほか、ファナックやSMCなどの機械株の一角も堅調。売買代金上位ではリクルートHDやトヨタ自動車が高く、第一三共やOLCなどには売りが続いている。 日経平均  21487.76 +95.66 先物  21490 +140 TOPIX  1570.54 +12.55 出来高  3.4億株 売買代金  0.52兆円 騰落  上1444/下555 日経ジャスダック平均  3332.07 +3.67 マザーズ指数  859.67 +4.64 東証REIT指数  2092.43 30.57 ドル円  107.63 ユーロ円  118.92 債券  -0.215 +0.015
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ナスダック総合 16,156.33 +315.37
ドル/円 153.72 +0.65
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