後場コメント No.4 北越コーポ、スパークスG、バーチャレクス、DyDo、i-plug、日水、関西スパ、理経

2021/12/07(火) 15:03
★14:08  北越コーポ-大幅高 印刷用紙など対象に現行価格から15%程度値上げを実施
 北越コーポレーション<3865.T>が大幅高。同社は6日、印刷・情報用紙、特殊紙、白板紙の製品価格を改定すると発表した。

 2022年1月21日出荷分より、塗工紙、微塗工紙、上質紙、色上質紙、その他印刷用紙、PPC用紙、フォーム用紙、特殊紙、高級白板紙、キャストコート紙を対象に、現行製品価格の15%以上をめどに値上げする。

★14:15  スパークス-反発 次世代多孔性材料を開発するAtomisに投資
 スパークス・グループ<8739.T>が反発。同社は6日、「未来創生2号ファンド」が次世代多孔性材料の開発を通じて社会課題の解決を進めるAtomis(京都府京都市)に投資を実行したと発表した。

 Atomisは今回の調達資金を活用し、新素材である次世代多孔性配位高分子の量産設備の設置とともに、二酸化炭素(CO2)の分離変換、次世代高圧ガス容器の開発を加速させることにより、カーボンニュートラルの実現に向けた研究開発力の強化を図るとしている。

★14:18  バーチャレクス-反発 Amazon Connectコールセンター構築PoC支援サービスの提供開始
 バーチャレクス・ホールディングス<6193.T>が反発。同社は6日、Amazon Connectコールセンター構築PoC支援サービスの提供を開始すると発表した。

 同社はアマゾンウェブサービス(AWS)のセレクトコンサルティングパートナーとしてAmazonConnectの導入支援サービスを提供しており、今回はそのサービスの一環として、コールセンターで必要な顧客チャネルを「Amazon Connect」ベースで提供し、実運用に近い環境で事前評価できるサービスだとしている。

★14:28  ダイドー-大幅高 ダイドーファーマがLEMSを対象とした治療薬について第3相臨床試験を開始
 ダイドーグループホールディングス<2590.T>が大幅高。同社は6日、連結子会社であるダイドーファーマが、ランバート・イートン筋無力症候群(LEMS)への効果が期待される治療薬(開発番号:DYD-301、一般名:amifampridine)について、日本国内におけるLEMS患者を対象とした第3相臨床試験を開始したと発表した。

 DYD-301は、ダイドーファーマが、Catalyst Pharmaceuticals(米国フロリダ州)から、日本国内でのLEMSを対象とした治療薬の共同独占的開発・製造販売実施権および独占的商品化実施権の許諾を取得し、日本における治療薬の開発を行っているものとしている。

★14:30  i-plug-急騰 主要KPIを発表 11月度の企業登録数32%増
 i-plug<4177.T>が急騰。同社は6日、新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」の主要KPI(速報)を発表し、11月末時点の企業登録数が9835社(前年同月比32.0%増)となった。学生登録人数は3年生が9万6346人(同9.4%増)、4年生が18万5808人(同28.0%増)となった。

★14:38  日本水産-SMBC日興が投資判断引き下げ 好材料がいったん出尽くした
 日本水産<1332.T>が3日ぶり大幅反落。SMBC日興証券では、好材料がいったん出尽くした感があるとコメント。投資評価を「1(アウトパフォーム)」から「2(中立)」へ、目標株価を750円から650円にそれぞれ引き下げた。

 今期営業利益は過去最高を更新する見込みも、来期は水産相場の上昇効果がはく落し、海外食品もコスト高などの影響を受けて利益成長が踊り場となるため、モメンタムは鈍化すると予想。SMBC日興営業利益予想を22.3期は230億円から245億円へ、23.3期は255億円から225億円へ修正した。ただし、収益構造は強化されており、改善方向にあるという従来からの見方は継続。今後の見所として、国内養殖の黒字体質を定着させて成長ビジネスへ転換できるか、EPAビジネスを成長軌道に乗せられるか、海外食品の売上成長を持続させて、収益性を一段と高められるか―といった点を挙げている。

★14:39  関西スーパー-後場マイナス転換 同社の統合、高裁認める 地裁決定を覆す=日経
 関西スーパーマーケット<9919.T>が後場マイナス転換。日本経済新聞電子版は7日14時27分、とエイチ・ツー・オー リテイリング<8242.T>傘下の食品スーパー2社との経営統合手続きの差し止めを命じた神戸地裁の仮処分決定について、大阪高裁が7日に決定を取り消したと報じた。
 
 記事によれば、地裁の司法判断を覆した形で、関西スーパーは統合手続きを進めることができるという。差し止めを求めた食品スーパーのオーケー(神奈川県横浜市)側の今後の対応が焦点となるとしている。

★14:39  理経-買い気配 「NVIDIA Omniverse Partner Council Japan」に参画 メタバース事業を開始
 理経<8226.T>が買い気配。同社は7日、NVIDIA(米国カリフォルニア州)が結成した「NVIDIA Omniverse Partner Council Japan(エヌビディア・オムニバース・パートナー・カウンシル」に参画したと発表した。

 参画により、顧客向けにOmniverseを活用したシミュレーションやメタバース活用についての提案を開始するとしている。


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