前場コメント No.1 KDDI、sMedio、メドレックス、ワークマン、ニトリHD、SGHD

2022/07/04(月) 11:32
★9:00  KDDI-売り気配 全国的にデータ通信おおむね回復 通話は依然しづらい状況
 KDDI<9433.T>が売り気配。同社は4日、2日1時35分から発生しているau携帯電話サービスの通信障害について、今日7時時点では全国的にデータ通信がおおむね回復していると発表した。

 一方で、流量制御などの対処を講じているため、音声通話は利用しづらい状況が続いているという。また、金子恭之総務相は3日、電気通信事業法の「重大な事故に該当すると認識している」と述べたとしている。

★9:00  sMedio-買い気配 台湾企業と資本業務提携 第三者割当増資で2億円調達
 sMedio<3913.T>が買い気配。同社は1日、Kiwi Technology(台湾)と資本業務提携し、Kiwi Technologyの子会社で日本法人のキーウィテクノロジーを割当先とする第三者割当増資により、新株式を発行すると発表した。

 払込期間は7月19日。新株式の発行株数は30万6000株。発行価額は1株につき634円。差引手取概算額1億9101万4000円を調達し、IoT事業の立ち上げ費用などに充当する。希薄化割合は14.98%。

★9:00  メドレックス-買い気配 MRX-7MLLに関する特許査定通知を受領
 メドレックス<4586.T>が買い気配。同社は1日、「メマンチン含有経費吸収型液剤」について、特許庁より特許査定が通知されたと発表した。

 同特許は同社の経皮吸収技術を用いたアルツハイマー治療貼付剤MRX-7MLLをカバーするものだとしている。

★9:01  ワークマン-買い気配 6月度の既存店売上高14%増 全店は20%増
 ワークマン<7564.T>が買い気配。同社は1日、6月度の月次前年比速報として、既存店売上高が14.1%増、全店売上高が20.3%増だったと発表した。5月はそれぞれ2.3%増、9.5%増だった。既存店客数は6.7%増、既存店客単価は2.2%上昇した。

★9:02  ニトリHD-反発 1Q営業益14%減も織り込み済み
 ニトリホールディングス<9843.T>が反発。同社は1日、23.3期1Q(2月21日~5月20日)の連結営業利益は369億円(前年同期比13.7%減)だったと発表した。市場コンセンサスは381億円。上期計画に対する進ちょく率は50.8%。

 急激な円安の進行や原油高に起因する輸入コストの上昇などにより、売上原価が増大したことが響いた。

 なお、業績悪化は織り込み済みとの見方もあり、株価は買い向かっている。

★9:02  SGHD-反発 通期純利益を上方修正 日立物流株を一部売却
 SGホールディングス<9143.T>が反発。同社は1日、23.3期通期の連結純利益予想を従来の960億円から1040億円(前期比2.6%減)に引き上げると発表した。

 保有する日立物流<9086.T>株式を一部売却したことから、前回予想を上回る見通し。


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