オープンハウス-急騰 1Q最終益68%増 戸建関連事業が堅調 負ののれん発生益計上も寄与
オープンハウスグループ<3288.T>が急騰。同社は14日に、24.9期1Q(10-12月)の連結純利益は329.9億円(前年同期比68.0%増)だったと発表した。戸建関連事業が、都心部において戸建に対する高い需要が続いており、増益となった。特別利益として、負ののれん発生益を計上したことも寄与した。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ