前場コメント No.1 伊藤園、JSR、QPS研究、グッドスピ、三井不、日基礎

2024/03/04(月) 11:30
★9:01  伊藤園-売り気配 3Q累計営業益37%増 前四半期比では減益
 伊藤園<2593.T>が売り気配。同社は1日、24.4期3Q累計(5-1月)の連結営業利益が217.6億円(前年同期比37.1%増)だったと発表した。市場コンセンサスは209.0億円。

 リーフドリンク事業において販売が堅調に推移したことが寄与した。四半期ベースでは3Q(11-1月)の連結営業利益が47.1億円となり、2Q(8-10月)の70.5億円を下回った。

★9:01  JSR-買い気配 JICが月内にTOB開始へ 中国当局と交渉めど=日刊工
 JSR<4185.T>が買い気配。4日付の日刊工業新聞は、産業革新投資機構(JIC)が同社に対するTOB(株式公開買い付け)を3月中に始める方針を固めたと報じた。

 株価は報道を受け、買いが先行している。

★9:01  QPS研究所-買い気配 防衛省から衛星の試作を受注
 QPS研究所<5595.T>が買い気配。同社は1日、防衛省から新たに宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証に向けた衛星の試作を受注したと発表した。
 
 受注金額は56億4900万円(税抜)。同案件の受注により生じる見込みである先行費用は、24.5期の業績予想において想定していないものの、2023年12月6日に公表した業績予想において想定した、不確実性などの想定範囲にとどまるものとしている。また、来期25.5期以降の業績に与える影響は、現在精査中としている。


★9:02  グッドスピード-買い気配 宇佐美鉱油が1株722円および850円でTOBへ 2段階で取得
 グッドスピード<7676.T>が買い気配。同社は1日、宇佐美鉱油が実施する同社株の第1回および第2回公開買い付け(TOB)に対し、第1回については、価格の妥当性については意見を留保し、応募するか否かについては中立の立場をとること、ならびに第2回については賛同の意見を表明し、株主に対してTOBへの応募を推奨すると発表した。

 買い付け価格は第1回が1株につき722円。第2回が同850円。買い付け期間は4月上旬からの開始を予定している。TOB成立後は、一連の手続きを経て、同社株は上場廃止となる予定。

★9:02  三井不動産-買い気配 1株を3株に分割 株主優待を新設
 三井不動産<8801.T>が買い気配。同社は3月1日、株式分割を行うと発表した。3月31日を基準日として、1株につき3株の割合をもって分割する。
 
 併せて、同社株式への投資の魅力を更に高めるとともに、同社商業施設などの利用を通じて同社事業へのご理解を深めてもらい、より多くの株主に長期にわたって所有してもらうことを目的として株主優待を新設すると発表した。
 
 優待基準日の所有株式数に応じ、対象施設や公式通販サイトで利用できる三井ショッピングパークポイントを進呈する。また、長期保有株主に対して、追加のポイントも進呈する。毎年3月31日を基準日とする株主名簿に記録され、かつ保有期間要件を満たす株主が対象となる。
 

★9:02  日本基礎技術-買い気配 100万株・5億円を上限に自社株買い 割合は5.0%
 日本基礎技術<1914.T>が買い気配。同社は1日、100万株・5億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2024年5月15日~2025年2月28日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は5.0%となる。


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