SBIHD-後場上げ幅拡大 前期最終益2.5倍 償却原価で測定される金融資産から生じる受取利息が増加
SBIホールディングス<8473.T>が後場上げ幅拡大。同社は10日11時30分に、24.3期通期の連結純利益は872億円(前の期比2.5倍)だったと発表した。金融サービス事業における「償却原価で測定される金融資産から生じる受取利息」の増加、および投資事業における「FVTPLで測定する金融資産から生じる収益」の増加などが寄与した。
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