京都FG-5日ぶり大幅反落 3Q累計最終益3%増 通期見通しは据え置き
京都フィナンシャルグループ<5844.T>が5日ぶり大幅反落。同社は1月31日、25.3期3Q累計(4-12月)の連結純利益は324億円(前年同期比2.6%増)だったと発表した。通期の会社計画は350億円(前期比10.8%増)。貸出金利息や有価証券利息配当金を中心とした資金運用収益の増加などにより増益となった。
なお、通期の見通しを据え置いたこともあり、株価は失望売りが優勢となっている。
なお、通期の見通しを据え置いたこともあり、株価は失望売りが優勢となっている。
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