後場コメント No.2 Finatext、あさひ、ハンモック、KaizenPF、SUBARU、三菱UFJ
★13:03 Finatext-3日続伸 三菱UFJ銀行のウェルスマネジメント新サービスのフロントならびに基盤構築を支援
Finatextホールディングス<4419.T>が3日続伸。同社は2日11時、グループのFinatextが、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>傘下の三菱UFJ銀行が2025年5月30日より公開したウェルスマネジメント情報発信メディアのフロントならびに基盤構築を支援したと発表した。
Finatextは同プロジェクトにおいて、金融機関のDXを支援するフィンテックシフト事業を通じて、フロントならびに基盤構築を担当。同メディアの企画・編集チームは三菱UFJ銀行の社員で構成され、メディアパートナーの一社としてFinatextが参画したとしている。
Finatextホールディングス<4419.T>が3日続伸。同社は2日11時、グループのFinatextが、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>傘下の三菱UFJ銀行が2025年5月30日より公開したウェルスマネジメント情報発信メディアのフロントならびに基盤構築を支援したと発表した。
Finatextは同プロジェクトにおいて、金融機関のDXを支援するフィンテックシフト事業を通じて、フロントならびに基盤構築を担当。同メディアの企画・編集チームは三菱UFJ銀行の社員で構成され、メディアパートナーの一社としてFinatextが参画したとしている。
★13:07 あさひ-小高い 5月度の既存店売上高5.6%減 全店は3.7%減
あさひ<3333.T>が小高い。同社は2日13時、5月度の既存店売上高は前年同月比5.6%減だったと発表した。同客数は6.8%減、同客単価は1.2%上昇だった。全店売上高は同3.7%減だった。
あさひ<3333.T>が小高い。同社は2日13時、5月度の既存店売上高は前年同月比5.6%減だったと発表した。同客数は6.8%減、同客単価は1.2%上昇だった。全店売上高は同3.7%減だった。
★13:10 ハンモック-続伸 「ホットプロファイル」にAIアシスタントを標準搭載
ハンモック<173A.T>が続伸。同社は2日13時、クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」において、「AIアシスタント」機能を2025年6月下旬より提供開始すると発表した。
商談準備や提案構築といった営業の重要な局面を、AIアシスタントが支援することで、担当者の経験や勘に依存せず、誰もが高品質な提案と成果を実現できる営業体制の構築をめざすとしている。
ハンモック<173A.T>が続伸。同社は2日13時、クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」において、「AIアシスタント」機能を2025年6月下旬より提供開始すると発表した。
商談準備や提案構築といった営業の重要な局面を、AIアシスタントが支援することで、担当者の経験や勘に依存せず、誰もが高品質な提案と成果を実現できる営業体制の構築をめざすとしている。
★13:26 カイゼンPF-大幅反発 フォーム入力支援AIエージェント「Kaizen Conversion Agent」をリリース
Kaizen Platform<4170.T>が大幅反発。同社は2日13時、生成AIを活用してフォーム入力を自動化するフォーム入力支援AIエージェント「Kaizen Conversion Agent」を、「Magical UX」シリーズの新サービスとして提供開始すると発表した。
名刺・履歴書・車検証などの画像、PDF、URLを解析し、ブラウザ標準のオートコンプリートと組み合わせることで、入力作業そのものを生成AIが代行してくれる「迷わない・待たない・書かない」フォーム体験を実現したとしている。
Kaizen Platform<4170.T>が大幅反発。同社は2日13時、生成AIを活用してフォーム入力を自動化するフォーム入力支援AIエージェント「Kaizen Conversion Agent」を、「Magical UX」シリーズの新サービスとして提供開始すると発表した。
名刺・履歴書・車検証などの画像、PDF、URLを解析し、ブラウザ標準のオートコンプリートと組み合わせることで、入力作業そのものを生成AIが代行してくれる「迷わない・待たない・書かない」フォーム体験を実現したとしている。
★13:40 SUBARU-続落 水平対向エンジンの新型を開発中=日経
SUBARU<7270.T>が続落。2日付の日本経済新聞朝刊は、同社の藤貫哲郎最高技術責任者(CTO)が1日、同社が強みを持つ「水平対向エンジン」の新モデルを開発中であることを明らかにしたと報じた。
記事によると、部品やエンジンの型式を絞り込んで原価を抑える方向で開発し、独自のエンジン技術を継承するという。市販車への実装時期などは明言しなかったとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
SUBARU<7270.T>が続落。2日付の日本経済新聞朝刊は、同社の藤貫哲郎最高技術責任者(CTO)が1日、同社が強みを持つ「水平対向エンジン」の新モデルを開発中であることを明らかにしたと報じた。
記事によると、部品やエンジンの型式を絞り込んで原価を抑える方向で開発し、独自のエンジン技術を継承するという。市販車への実装時期などは明言しなかったとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★13:40 三菱UFJ-3日ぶり反落 映画制作のファンド事業開始 講談社・キングダム制作会社に60億円超=日経
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が3日ぶり反落。日本経済新聞電子版は2日13時30分に、同社が映画を制作するためのファンド事業を始めると報じた。
記事によれば、第1弾として、講談社と漫画「キングダム」の実写映画の制作会社が立ち上げた合同会社に60億円超を拠出するという。米国や韓国が台頭するコンテンツ産業で日本の国際競争力を高めるとしている。
しかし、株価へのポジティブな影響は限定的だ。
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が3日ぶり反落。日本経済新聞電子版は2日13時30分に、同社が映画を制作するためのファンド事業を始めると報じた。
記事によれば、第1弾として、講談社と漫画「キングダム」の実写映画の制作会社が立ち上げた合同会社に60億円超を拠出するという。米国や韓国が台頭するコンテンツ産業で日本の国際競争力を高めるとしている。
しかし、株価へのポジティブな影響は限定的だ。
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