ドル円110円半ばでもみ合い、一時110.56円まで上昇
ドル円は一時110.56円まで上昇したが、依然110.50円前後でもみあっている。市場自体のポジションは傾いてはいないものの、ユーロ円の120.50円の売りが上値を抑えている一因か。本日はこの後米国の住宅関連の経済指標と消費者信頼感指数が発表されるが、市場が反応するのは難しいだろう。
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