ドル円 上下OPがレンジを限定
ドル円は現水準付近にまとまったオーダーが乏しく、オプション(OP)が動きを抑制することになるか。上値は先週末12日のレンジ上限を限定した133.90円の18日NYカットOPが引き続き重しとなりそう。一方、下値は132.00円に、やはり18日NYカットのオプションがあり、こちらは規模が大きめ。
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