ドル円 104.90円台、FOMC後に下押すも安値を割り込めず
ドル円は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表後に下押すも、それまでの日通し安値104.81円を割り込めず、104.90円台での値動き。FOMCは市場予想通りにFFレート誘導目標を0.00-0.25%で据え置いた。金利見通しでは、2023年までゼロ金利を維持する方針を示した。
関連ニュース
為替の最新ニュース
関連コンテンツ