クリーク&リバー-急落 上期営業益は前期並み 医療分野好調もクリエイティブ分野(日本)は減益
クリーク・アンド・リバー社<4763.T>が急落。同社は3日に、20.2期上期(3-8月)の連結営業利益は12.7億円(前年同期比0.1%増)だったと発表した。通期の会社計画23.5億円に対する進ちょくは53.8%となっている。
医療分野や会計・法曹分野が増益となった。一方で、クリエイティブ分野(日本)は、既存事業部門における需要増に伴う人員増強などで販管費が増加したことにより、減益となった。
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