フュージョン-後場急騰 1Q営業益9.5倍 大型DM受注などが寄与
フュージョン<3977.SP>が後場急騰。同社は6日11時30分、21.2期1Q(3-5月)の営業利益は3300万円(前年同期比9.5倍)だったと発表した。通期計画1900万円を上回る着地となった。マーケティング支援分野において、既存顧客からのスマホアプリ開発案件などに加え、大型のDM(ダイレクトマーケティング)案件を受注したことによって売上高が大幅に伸長したことが寄与した。
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