豊田通商-6日ぶり反発 1Q最終益76%減も地合いの良さに連れ高
豊田通商<8015.T>が6日ぶり反発。同社は7月31日、21.3期通期の連結純利益(IFRS)が134億円(前年同期比75.9%減)だったと発表した。市場コンセンサス145億円を下回った。自動車向けの取り扱いが減少したことから金属、ロジスティクス、自動車セグメントなどが減収となったことが響いた。なお、株価は地合いの良さに連れ高している。
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