日本工営-反発 ミャンマーで量子コンピュータを活用した最適な都市交通促進事業を開始
日本工営<1954.T>が反発。同社は22日10時、環境省の「令和2年度脱炭素社会実現のための都市間連携事業」に採択され、量子コンピュータ関連ビジネスを手がけるグルーヴノーツ(福岡県福岡市)ならびに福岡市をパートナーに、福岡市の姉妹都市であるミャンマー連邦共和国ヤンゴン市において、量子コンピューティング技術を活用した最適な都市交通と環境づくりに向けた「グリーンリカバリー促進事業」を開始したと発表した。
両社が培ってきた技術やノウハウを共有し、連携していくことで、国際社会において極めて重要な課題である脱炭素社会の実現に貢献するとしている。
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