大垣共立銀行-反発 通期最終益を上方修正 与信関係費用が当初見込み下回る
大垣共立銀行<8361.T>が反発。同社は27日、22.3期通期の連結純利益予想を従来の71.0億円から103.0億円(前期比28.6%増)に引き上げると発表した。
与信関係費用が当初予想を下回る見込みとなったことや、国債等債券損益が当初予想を上回る見込みとなったことなどから、前回予想を上回る見通し。
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