後場コメント No.4 マクアケ、ヤマックス、丸井G
★14:26 マクアケ-後場下げ幅縮小 Makuake GlobalがJAPANブランド育成支援等事業費補助金の支援パートナー決定
マクアケ<4479.T>が後場下げ幅縮小。同社は20日14時04分に、中小企業庁による令和4年度当初予算「JAPANブランド育成支援等事業費補助金」の支援パートナーに決定したと発表した。
運営するアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」において、海外からの応援購入を受け付けるグローバル展開機能「Makuake Global(マクアケ グローバル)」が、補助事業の支援パートナーに決定した。「Makuake Global」は、「Makuake」でプロジェクトを実施中の事業者が、国内に加えて海外のサポーターからも応援購入を受け付けることができる機能だとしている。
マクアケ<4479.T>が後場下げ幅縮小。同社は20日14時04分に、中小企業庁による令和4年度当初予算「JAPANブランド育成支援等事業費補助金」の支援パートナーに決定したと発表した。
運営するアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」において、海外からの応援購入を受け付けるグローバル展開機能「Makuake Global(マクアケ グローバル)」が、補助事業の支援パートナーに決定した。「Makuake Global」は、「Makuake」でプロジェクトを実施中の事業者が、国内に加えて海外のサポーターからも応援購入を受け付けることができる機能だとしている。
★14:29 ヤマックス-続落 ナルックスの株式を取得
ヤマックス<5285.T>が続落。同社は20日、ナルックス(三重県四日市市)の株式を取得したと発表した。
ナルックスとは2019年12月に業務委託契約を締結するなど友好的な関係にあるが、株式取得によりさらなる互恵関係強化をめざすとしている。
ヤマックス<5285.T>が続落。同社は20日、ナルックス(三重県四日市市)の株式を取得したと発表した。
ナルックスとは2019年12月に業務委託契約を締結するなど友好的な関係にあるが、株式取得によりさらなる互恵関係強化をめざすとしている。
★14:35 丸井G-3日ぶり反落 エポス会員向け社債の発行額決定 9月以降に第2回債も予定
丸井グループ<8252.T>が3日ぶり反落。同社は20日、エポスカード会員向けのデジタル社債について、1回債発行額と2回債発行が決定したと発表した。
第1回デジタル債の年限は1年。発行額は1億2178万円。利率は税引前で年1%(金銭0.3%、エポスポイント0.7%)。同社の自己募集により行う。今回、第1回の申し込みが予定額を大幅に上回ったことから、9月以降に第2回債の発行を行う予定。
今回のデジタル債は五常・アンド・カンパニー(東京都渋谷区)およびクラウドクレジット(東京都中央区)との共創によるもので、途上国の応援と資産形成を同時に実現できる「応援投資」という新たな選択肢だとしている。
なお、株価は軟調な地合いに連れ安している。
丸井グループ<8252.T>が3日ぶり反落。同社は20日、エポスカード会員向けのデジタル社債について、1回債発行額と2回債発行が決定したと発表した。
第1回デジタル債の年限は1年。発行額は1億2178万円。利率は税引前で年1%(金銭0.3%、エポスポイント0.7%)。同社の自己募集により行う。今回、第1回の申し込みが予定額を大幅に上回ったことから、9月以降に第2回債の発行を行う予定。
今回のデジタル債は五常・アンド・カンパニー(東京都渋谷区)およびクラウドクレジット(東京都中央区)との共創によるもので、途上国の応援と資産形成を同時に実現できる「応援投資」という新たな選択肢だとしている。
なお、株価は軟調な地合いに連れ安している。
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