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明日の戦略
10/27 15:56
終日軟調も終わってみれば小幅安、下値不安は和らぐか
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり698/値下がり1391。決算を材料に跳ねた銘柄が多く、上方修正を発表したシマノ、日立建機、日東電工が大幅上昇。中でも新光電工が14.9%高と騰勢を強めた。上期が大幅増益となった弁護士ドットコムや、通期で営業黒字を確保できる見込みとなった田中化研がストップ高。ジモティーがリリースを材料に急伸した。シップヘルスケアが証券会社の投資判断引き上げを受けて大幅高。ストップ安が2日続いたグローバルウェイは、本日はストップ高と値動きの激しい状態が続いた。

 一方、日本電産は上方修正発表が好感されず3%近い下落。キヤノンは下方修正が嫌気されて5%を超える下落となった。主力グロース株が敬遠されており、ソフトバンクGやソニーGが大幅安。バルチック海運指数の下落を受けて、日本郵船、商船三井、川崎汽船がそろって大きく売られた。FDKや東和薬品、遠藤照明が業績関連のリリースを材料に急落。証券会社が投資判断を引き下げた住友電工が弱く、フジクラや古河電工など同業に売りが波及した。

 日経平均は取引時間中には200円超下げる場面もあったが、引けでは7円安(29098円)と小幅な下落。29000円も上回って終えた。昨晩の米国株は小動きで、終値は違和感のない水準。場中に崩れたのは、今が強いのか弱いのかはっきりしない分、動きが出た方に短期的に勢いがついたということなのだろう。終わってみれば日本電産の大幅安はそこまで全体相場を崩したわけではなかった。きょう1日で見れば米国株が堅調であった割にはさえなかったと総括されるが、指数が下を試しながらも持ち直したことから、この先は売りづらさが強く意識されるかもしれない。

 あすは信越化学、ファナック、エムスリー、JR東海など、様々なジャンルでの主力級の決算を消化する。また、無風通過にはなるだろうが、日銀会合の結果発表があり、引け後には黒田総裁の会見が予定されている。個別株の多くは値幅が出るだろうが、指数は総裁会見を前にしては方向感は出づらいと予想する。あす28日に欧州ではECB理事会が開催されること、米国ではアップルやアマゾンの決算が予定されていること、国内ではいよいよ衆議院選挙の投開票日が迫っていることなども、ポジションを一方向に傾けづらい要素となる。きょう下げ渋ったことで5日線(28863円、27日時点、以下同じ)や25日線(28876円)がサポートとして機能したようには見えるだけに、これらより上で推移し、29000円より上で値を固めることができるかに注目したい。




後場概況
10/27 15:24
日経平均は小幅反落 MARUWAが後場急騰
 27日の日経平均は小幅反落。終値は7円安の29098円。米国株の上昇を受けても小安く始まると、しばらく前日終値近辺でもみ合った後に大きく下に振れた。日本電産が上方修正を発表しても大きく売られたことや、海運大手3社がそろって大幅安となったことなどが嫌気された。指数はしばらくじり安基調が続いたが、200円超下げたところで売りが一巡すると、11時辺りからは反転。後場はじわじわと下げ幅を縮める流れとなった。14時近辺で29000円台を回復すると、取引終盤にかけては下げ幅を一桁にまで縮小。プラスにはあと一歩届かなかったが、大引けが後場の高値となった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆6200億円。業種別では輸送用機器、食料品、保険などが上昇した一方、海運、空運、電気・ガスなどが下落した。上方修正と増配を発表したMARUWAが後場急騰。半面、日経新聞電子版で今22.3期が9期ぶりに最終赤字になるとの観測が報じられた東京電力ホールディングスが急落している。

前場概況
10/27 11:41
日経平均は反落 弁護士ドットコムがストップ高
 27日前場の日経平均は反落。前引けは159円安の28946円。米国株は3指数そろって上昇したが、これを好感できず下落スタート。序盤はプラス圏に浮上する場面もあるなど横ばいに近い動きであったが、徐々に下方向に勢いがついた。日本電産が上方修正を発表しても売りに押されたほか、海運大手3社が場中に大きく崩れたことが投資家心理を悪化させた。200円超下げたところでは売り圧力が和らいだが、戻りは限定的。3桁の下落で29000円を下回って前場の取引を終えた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆3400億円。業種別では食料品や輸送用機器、保険などが上昇している一方、海運や非鉄金属、電気機器などが下落している。上期が大幅な増益となった弁護士ドットコムがストップ高。半面、下方修正を発表したキヤノンが急落している。

今日の株式見通し
10/27 7:45
もみ合いか 米国株は上昇も小動き
 東京市場はもみ合いか。米国株は上昇。ダウ平均は15ドル高の35756ドルで取引を終えた。プラスとはなったが、終盤にかけて失速するなど引け味はあまり良くなかった。概ね良好な企業決算や米10月消費者信頼感指数の好内容が支援材料となった一方、フェイスブックが決算を受けて大幅安となったことなどが上値を押さえた。ドル円は足元で114円20銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて155円安の28975円、ドル建てが135円安の28995円で取引を終えた。

 米国株は3指数そろって上昇したが、いずれも小動きで日本株への好影響は限定的か。CME225先物は29000円割れからのスタートを示唆しており、日経平均は前日大幅高の反動も出てきそう。とは言え、米国株は伸び悩んでもプラスを確保するなど強い基調が続いており、大きく下押すような場面があれば買いが入ると考える。ドル円が114円台を回復するなど、為替が円安に振れてきた点は日本株の下支え要因となる。国内でも決算発表が増えてきており、個別に強く買われる銘柄も増えてくるだろう。指数はあまり方向感が出ず、29000円近辺での一進一退を予想する。日経平均の予想レンジは28850円-29250円