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明日の戦略
2/26 16:57
後場一段安で4桁の下落、来週も金利上昇への警戒は続くか
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり172/値下がり1985。前日にストップ高となったロゼッタが大幅上昇。上方修正を発表した菊水電子工業やメガチップスが買いを集めた。自己株取得を発表した日本化学産業や株式分割を発表したギグワークスが強い上昇となるなど、急落相場でも材料のある銘柄には資金が向かった。

 一方で、大半の銘柄は売られており、金利上昇でグロース株への風当たりが特に強まった。超値がさの任天堂、キーエンス、ファナックはそろって5%台の下落。アドバンテストや村田製作所など、ハイテク株も多くが値幅を伴った下げとなった。三井不動産や三菱地所など不動産株も、長期金利の上昇が販売に逆風との見方から軒並み安。通期の最終赤字が拡大する見込みとなった西武HDが大幅安となった。リミックスポイントは新株予約権の発行が嫌気されて急落した。

 IPOでは持ち越し含めて3社の初値がついた。いずれも高い初値をつけており、アピリッツはストップ高で終えた。室町ケミカルは初値を若干上回って終えた一方、colyは初値を下回って終えた。

 日経平均は4桁の下落で安値引け。ただ、個別でみると2桁の下落率となったのは全市場で6銘柄(ETFを除く)しかなく、すべて低位株。指数の下げ度合いの割には、個別の動きは比較的おとなしかった。終値(28966円)では25日線(29180円、26日時点、以下同じ)を割り込んだが、最近の調整局面では同水準を割り込んだところが買い場となっており、来週、反転しないまでも底堅く推移できるかは注目される。深押しするようなら13週線(28038円)や26週線(26004円)などが下値のメドとなる。

 足元では原油価格が上昇基調を強めている。直近までは原油高が米国のエネルギー株の上昇、ひいては景気敏感株の上昇にもつながっていた。ただし、ここから一段と上がっていくようだと、長期金利同様にインフレ警戒材料になり、多くの企業のコスト高にもつながる。来週は3月4日にOPECプラス会合が予定されている。この近辺でWTI原油価格の上昇ペースが落ち着く展開に期待したい。騰勢を強めてしまうようだと、長期金利だけでなく、原油も株式市場をかく乱する可能性があるため、注意が必要だ。

【来週の見通し】 上値の重い展開か。足元では米国の長期金利に対して神経質な状況が続いているが、来週は週末に米国の雇用統計の発表が控えている。今は結果が良ければ金利の上昇を促し、株安を招くという懸念があるため、注目指標を前に身構える地合いとなりそう。週中には2月のISM製造業景気指数や非製造業指数などの指標発表もあり、これらも長期金利の動意材料になり得る。一方、国内では3月7日の時点では緊急事態宣言の全面解除が濃厚で、この点は一定の下支えになるだろう。また、3月5日からは中国で全人代も開幕となる。警戒ばかりが強まるというよりは、上げ下げありながらも雇用統計を前に様子見ムードが強まり、どちらかというと弱材料に敏感になるといった週になると予想する。

【今週を振り返る】 大荒れとなった。東京市場は火曜が休場だったが、その間に米国市場でグロース株が大きく売られたことから、休場明け24日の日経平均は大幅下落。節目の3万円を割り込んだ。翌25日にはダウ平均の史上最高値更新を手掛かりに大幅高となり、前日の下げ分を取り戻した。3万円台も回復して一息ついたかと思いきや、米10年債利回りが1.6%台をつけるなど金利上昇に弾みがついたことから、25日の米国株が全面安。これを受けた26日は1200円を超える下落となり、週末値では29000円も下回った。この日の下げが響いて週間では約1051円の下落となり、週足では3週ぶりに陰線を形成した。




後場概況
2/26 15:24
日経平均は大幅反落 1200円超の下落で29000円割れ
 26日の日経平均は大幅反落。終値は1202円安の28966円。長期金利の上昇が嫌気されて大幅安となった米国株の流れを受けて、寄り付きから400円を超える下落。3万円割れで見切り売りが加速し、早い時間に下げ幅を900円超に広げた。その後、700円安程度まで戻したところでしばらく様子見相場が続いたが、後場に入ると改めて下を試しに行く展開。14時過ぎに下げ幅を1000円超に広げると、そこから先は売りが売りを呼ぶ流れとなった。取引終盤には29000円台を保てるかどうかのギリギリの攻防となったが、大引けの売りで29000円を割り込み、結局安値引け。下げ幅は1200円を超えた。

 東証1部の売買代金は概算で3兆6200億円。業種別では全業種が下落しており、下げが相対的に軽微であったのは、鉱業や石油・石炭、空運など。一方、その他製品、電気機器、パルプ・紙などが大きく下落した。急落局面で花王がディフェンシブ性を発揮してプラスを確保。半面、金利上昇でグロース株の変調が警戒される中、ソフトバンクGが4%を超える下落となった。

前場概況
2/26 11:43
日経平均は大幅反落 警戒売りが加速し722円安
 26日前場の日経平均は大幅反落。前引けは722円安の29446円。米国株の急落を嫌気して、寄り付きから400円を超える下落。3万円を大きく下回る29700円台からのスタートとなったことで、序盤に一気に下を試す流れとなり、29200円台まで下落した。下げ幅を900円超に広げたところでいったん戻りを試しに行ったが、29500円近辺では売り直された。売り買いをこなした後は、700円程度下げた29400円近辺で値動きが落ち着いた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆4900億円。業種別では全業種が下落しており、鉱業や石油・石炭、水産・農林などが小幅な下落。その他製品、不動産、電気機器などが大幅に下落している。米軍がシリアに空爆を実施したとのニュースが流れてきたことから、石川製作所や細谷火工など防衛関連が大幅上昇。半面、任天堂やキーエンス、ファナックなど、値がさ株の多くが大きく下落している。

今日の株式見通し
2/26 7:40
大幅安か 金利上昇を警戒してダウ平均は559ドル安
 東京市場は大幅安か。米国株は大幅安。ダウ平均は559ドル安の31402ドルで取引を終えた。米10年債利回りが一時1.6%台に乗せたことで、金利上昇への警戒が強まる展開。テスラやアップルなど大型のグロース株が大きく下げたほか、景気敏感株にも売りが出て全面安となった。ドル円は足元で106円20銭近辺で推移している。CME225先物は円建て、ドル建てともに大証日中終値と比べて570円安の29620円で取引を終えた。

 米国株が大きく崩れたことで、日経平均も値幅を伴った下落が想定される。不安定な動きが続いた週末で、手仕舞い売りも加速しやすい。CME225先物は29600円台からのスタートを示唆しているが、24日の安値29671円を下回るようだと、チャート形状も悪化する。長期金利の落ち着きを確認するまでは腰の入った買いも期待しづらく、場中も下値を探る流れが続くだろう。日経平均の予想レンジは29500円-29800円。