クラレ-朝安後にプラス転換 北米のVAMの能力増強など次期中計以降に持ち越し

2016/12/30(金) 13:34
 クラレ<3405.T>が朝安後にプラス転換。30日付の日刊工業新聞で、2015-17年の中期経営計画中に決定するとしていた北米での酢酸ビニル(VAM)の能力増強やリチウムイオン二次電池(LIB)用負極材の増産など4事業を次期中計(18-20年)以降に持ち越すと報じられた。  工場建設費の上昇など投資環境が変化したことなどが要因。現中計の投資額は当初の2000億円から約10%少ない1800億円になる見通しとしている。報道を受け売りが先行したが、売り一巡後は切り返し、後場になってプラス圏に浮上している。
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