アスカネット-後場プラス転換 「CeBIT 2018」で量産を前提とした樹脂製のASKA3Dプレート展示
アスカネット<2438.T>が後場プラス転換。同社は25日13時に、ドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催される、イノベーションとデジタル化のためのB2B向け展示会「CeBIT 2018」において、量産を前提とした樹脂製のASKA3Dプレートを展示すると発表した。
「CeBIT 2018」は世界約70カ国から約3000社の出展社、約22万人の来場が予定されているビジネスに直結した大規模な国際展示会。同社の展示品のその他の見どころとしては、ASKA3Dプレートを活用したロボット操作やショーウィンドウから飛び出す操作盤、原理説明用スケルトン筐体の展示などとしている。
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