ビックカメラ-急落 3Q営業益16%減 原価率が上昇が重荷
ビックカメラ<3048.T>が急落。同社は11日に、19.8期3Q累計(9-5月)の連結営業利益は180億円(前年同期比16.2%減)だったと発表した。通期の会社計画288億円に対する進ちょくは62.5%。
上期時点より減益幅が拡大している。売上原価率が上昇したことが利益を押し下げた。
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