マツモトキヨシホールディングス-反落 1Q営業利益2%減 インバウンド向け苦戦
マツモトキヨシホールディングス<3088.T>が反落。同社は9日、20.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は91.8億円(前年同期比1.5%減)だったと発表した。上期の会社計画190億円に対する進ちょくは48.3%。
ゴールデンウィーク期間などに訪日外国人客が減少したことから、インバウンド売上高が減少したことが響いた。
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