ヤマトインターナショナル-後場下げ幅拡大 今期営業益3%増見込み 前期は10%減で着地
ヤマトインターナショナル<8127.T>が後場下げ幅拡大。同社は11日14時、20.8期通期の営業利益予想が6.0億円(前期比3.0%増)だと発表した。
基幹事業および新規事業へ積極的に投資を行い、中期成長戦略を着実に推し進め、持続的な企業価値の向上をめざすとしている。
19.8期の連結営業利益は5.8億円(前の期比10.1%減)だった。 売上原価率は54.6%と前年同期から1.2ポイント上昇したことが利益を押し下げた。
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