前場コメント No.6 市進HD、日置電、高砂熱、三菱UFJ、すかいHD、サーバーワクス

2021/10/18(月) 11:34
★9:33  市進HD-急騰 上期営業損益5億円の黒字 夏期講習など想定超
 市進ホールディングス<4645.T>が急騰。同社は15日、22.2期上期(3-8月)の連結営業損益が4.8億円の黒字(前年同期は2900万円の赤字)だったと発表した。

 夏期講習の申込数が計画を上回ったこと、新設校において生徒数が引き続き増加していることなどが寄与した。

★9:33  市進HD-急騰 株主優待制度を一部拡充
 市進ホールディングス<4645.T>が急騰。同社は15日、株主優待制度を一部拡充すると発表した。

 従来、2月末時点で同社株式を500株以上を保有する株主を対象に受講優待券を贈呈しているが、これに加えて300株以上500株未満の区分を新設する。

★9:36  HIOKI-急落 3Q累計営業益2.4倍も前四半期比の減益を嫌気
 HIOKI<6866.T>が急落。同社は15日、21.12期3Q累計(1-9月)の連結営業利益が43.0億円(前年同期比2.4倍)だったと発表した。

 バッテリー、モーター、電子部品関連の計測器需要増が寄与した。四半期ベースでは3Q(7-9月)の連結営業利益は11.7億円で、2Q(4-6月)の17.4億円を下回った。なお、株価は前四半期比減益を嫌気した売りが優勢となっている。

★9:39  高砂熱学工業-急落 上期営業益予想を下方修正 大型工事に遅れ
 高砂熱学工業<1969.T>が急落。同社は15日、22.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想を従来の44.0億円から22.5億円(前期比30%減)に下方修正すると発表した。

 海外子会社において、新型コロナウイルス感染症の影響拡大によって大型工事の工事進ちょくの遅れが発生した。各国での移動制限に伴う労務費の高騰や資機材の高騰なども響く。

 通期業績予想については、注力中の産業系案件が下期より業績に寄与し始めるとともに、大型案件の採算性が向上していることから、従来予想を据え置いた。

★9:45  三菱UFJFG-野村が目標株価引き上げ 改革姿勢を評価/UB売却後の資本活用に注目
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が続伸。野村証券では、改革姿勢を評価/UB売却後の資本活用に注目。投資評価は「Buy」を継続、目標株価は900円→950円に引き上げた。

 1Q決算発表並びにMUFG Union Bank(UB)売却発表等を踏まえ、野村予想を見直した。22.3期、23.3期は一過性要因で前回予想比親会社株主利益を引き上げたという。新中計において、財務目標・資本政策について明瞭な方針を示したこと、その実行の大きな一歩としてUB売却を公表したことは、株式市場からも評価されており、大手行他社比でも好調な株価パフォーマンスを21年初来継続しているとみている。高い期待値を維持・強化するには、株主還元の継続的な強化並びにUB売却により生み出された余剰資本の活用方法が注目されるという。

★9:47  すかいらーく-もみ合い 配膳ロボを2000店に導入 感染対策を強化=日経
 すかいらーくホールディングス<3197.T>がもみ合い。18日付の日本経済新聞朝刊は、同社が2022年末までに約2000店舗で配膳ロボットを導入すると報じた。

 記事によれば、店員の作業負担を減らし、新型コロナウイルスの感染予防も狙うもよう。行動制限が緩和されるなか、人手不足や非接触に対応したサービスが広がりそうだとしている。

 また、同記事では、サイゼリヤ<7581.T>も配膳ロボットの実証実験を20年春から実施中で効果を確認できれば、客数の多い店舗へ導入をしていくとしており、同実証実験に配膳ロボを提供しているアルファクス・フード・システム<3814.T>が一時ストップ高まで上昇する場面があった。

★9:48  サーバーワークス-急落 今期連結営業益4.2億円見込むも個別予想を下回る
 サーバーワークス<4434.T>が急落。同社は15日、22.2期通期の連結業績予想を4.2億円と発表した。22.2期2Q(6-8月)から連結決算に移行するため、前年比較はできない。
 
 連結対象となるG-genおよび持分法適用関連会社であるスカイ365の業績を織り込んだ。G-genについては設立間もないこともあり、売り上げ獲得のための労務費および人件費などのコストが先行して発生するとしている。

 22.2期通期の個別業績予想については従来の4.5億円から4.9億円(前期比16.7%増)に上方修正した。為替相場の好影響、新型コロナウイルス感染症の影響から回復したことによる受注環境の改善などが寄与する。
 
 22.2期上期(6-8月)の連結営業利益は3.6億円だった。

 なお、コスト増加などにより今期の連結営業利益予想が個別予想を下回っていることもあり、株価は売りが優勢となっている。


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