任天堂-3日ぶり反落 パブリック・インベストメントが大株主に浮上 保有割合は5.01%
任天堂<7974.T>が3日ぶり反落。同社株について、サウジ政府系ファンドのパブリック・インベストメント・ファンドが大株主に浮上した。5月18日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.01%となっている。
なお、株価は軟調な地合いから、売りが優勢となっている。
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