後場コメント No.1 レナサイエンス、フュージョン、住友ゴム、ADEKA、i-plug、イビデン

2023/12/05(火) 15:03
★12:30  レナサイエンス-後場プラス転換 PAI-1阻害薬の新規用途特許を登録
 レナサイエンス<4889.T>が後場プラス転換。同社は5日11時45分、出願していた用途特許について、日本において特許が登録されることになったと発表した。

 免疫チェックポイント分子の発現抑制剤に関するもので、免疫チェックポイント阻害薬としての同社PAI-1阻害薬の医薬用途に関する発明を保護するとしている。

★12:31  フュージョン-大幅高 株主優待制度を導入
 フュージョン<3977.SP>が大幅高。同社は5日11時、株主優待制度を導入すると発表した。

 毎年2月末時点で同社株式を100株以上保有する株主を対象に、クラダシ<5884.T>のギフトカード「Kuradashi Gift」1000円分を贈呈するとしている。

★12:36  住友ゴム工業-SMBC日興が目標株価を引き上げ 買収するか否かの判断が評価転換ポイント
 住友ゴム工業<5110.T>が反発。SMBC日興証券では、買収するか否かの判断が評価転換ポイントと指摘。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続、目標株価を1850円→2200円に引き上げた。

 製品ポートフォリオ改革効果で業績回復トレンドが継続し、米国以外の事業再編も先行して進むことで、24/12期は大幅増益を見込んでいる。株価は米「DUNLOP」の買収可能性(規模の不透明さ)を一先ず嫌気する向きにあるようだが、当面の業績回復余地は大きく、いずれのケースでも未だ上値を追う余地は残されるとみている。(1)23/12期は原材料効果改善に加え、高機能品増加等による米国等での価格競争回避、タイ製品へのアンチダンピング(AD)課税引き下げ効果を織り込み、事業利益を520億円から660億円へ増額。営業利益は米工場以外の事業構造改革に向けた費用計上を踏まえ、450億円→490億円へ増額。会社側計画460億円比では価格面のリスクバッファー解消等による上振れを予想している。

★12:37  ADEKA-後場下げ幅縮小 世界最軽量の蓄電池 重さ3分の1でドローンに=日経
 ADEKA<4401.T>が後場下げ幅縮小。日本経済新聞電子版は5日12時20分ごろ、同社が充放電できる世界最軽量の電池を開発したと報じた。

 記事によれば、同じ電力量をためる場合、既存のリチウムイオン電池の約3分の1の重さにできるもよう。硫黄などのありふれた材料を使い、コスト低減を期待できる。軽い電池が必要なドローンなどの航空用途を想定するとしている。

★12:45  i-plug-4日続落 11月受注高は早期定額型12%増 成功報酬型33%減
 i-plug<4177.T>が変わらずを挟んで4日続落。同社は5日12時、提供する新卒オファー型就活サービス「OfferBox」の主要KPI(速報)を発表した。

 11月の受注高は早期定額型が前年同月比11.5%増、成功報酬型が同32.6%減となった。なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。

★12:48  イビデン-丸三が目標株価引き下げ 半導体パッケージ基板の回復遅れなど踏まえる
 イビデン<4062.T>が大幅安。丸三証券では、PC・汎用サーバー向け半導体パッケージ基板の売り上げ回復遅れなどを考慮。投資判断は「買い」を継続、目標株価を10000円→9000円に引き下げた。

 丸三は、PC・汎用サーバー向け半導体パッケージ基板の売り上げ回復の遅れや、河間新工場立ち上げ後ろ倒しなどを踏まえて業績予想を下方修正。これに伴い、目標株価も引き下げた。ただし、生成AI用途向け売り上げの急拡大に鑑みれば、半導体パッケージ市場の成長を享受するという同社に対する見方に変更はないとしている。


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