後場コメント No.3 三菱重、カチタス、T&DHD、南海電、エルテス、SUMCO

2024/02/28(水) 15:00
★13:51  三菱重工業-後場下げ幅縮小 本牧工場の一部土地を売却 譲渡益500億円
 三菱重工業<7011.T>が後場下げ幅縮小。同社は28日13時30分、固定資産の一部を売却すると発表した。

 本牧工場の一部土地を売却し、譲渡益約500億円を25.3期に計上する予定としている。

★14:00  カチタス-みずほが投資判断引き上げ 「ライト・リフォーム」商品が好調
 カチタス<8919.T>が大幅反発。みずほ証券は、「ライト・リフォーム」商品が好調と指摘。投資判断は「中立」→「買い」に引き上げ、目標株価を2200円→2250円に引き上げた。

 みずほでは、投資判断を引き上げた背景として、1)23年3月末から24年2月22日まで株価は25%下落したこと、2)カチタス単体で取り組む「ライト・リフォーム(LR)」商品が好調なこと、3)25/3期から27/3期と前期比10%前後の営業増益が見込めること、などを挙げた。営業利益予想は24/3期で4%、25/3期と26/3期で2%、それぞれ前回より引き上げた。

★14:05  T&DHD-みずほが目標株価を引き上げ 相対的な割安感や中期的な利益成長を考慮
 T&Dホールディングス<8795.T>が反落。みずほ証券は、相対的な割安感や中期的な利益成長を考慮。投資判断は「買い」を継続、目標株価を2600円→2960円に引き上げた。

 24/3期3Q決算を踏まえ業績予想を更新。株価は23年11月以降、競合他社比でアンダパフォームしPEV倍率も0.3倍台にとどまっており、株価には相対的な割安感があると指摘している。業績については海外で損失を計上するなど懸念材料が無いわけではないが国内事業における運用益などで補うことは可能であるとした。今後も利益成長に伴った配当成長が期待できる点も考慮している。

★14:09  南海電鉄-後場プラス転換 通期最終益を上方修正 期末配当を増額修正
 南海電気鉄道<9044.T>が後場プラス転換。同社は28日14時、24.3期通期の連結純利益予想を従来の218.0億円から231.0億円(前期比58.0%増)に引き上げると発表した。市場コンセンサスは233.0億円。

 鉄道事業およびバス事業における輸送人員の回復や費用の減少などから、前回予想を上回る見通し。

 また、24.3期の期末配当予想を25.0円から35.0円(前期は25.0円)に修正した。年間配当予想も同様となる。

★14:10  エルテス-急騰 自治体向けのサイバーセキュリティ対策支援を強化
 エルテス<3967.T>が急騰。同社は27日、グループ会社のJAPANDXが、自治体の行政サービスのデジタル化支援に加えて、包括的なデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を目的としたサイバーセキュリティ領域での支援事業への展開を開始すると発表した。

 従前より自治体のサイバーセキュリティ対策支援のための対策立案と適正な措置の実装の提言などを行っている、これらを事業化し、2024年度から本格的に展開するとしている。

★14:10  SUMCO-みずほが目標株価を引き上げ 24/12期下期以降の業績回復を予想
 SUMCO<3436.T>が反発。みずほ証券は、24/12期下期以降の業績回復を予想。投資判断は「買い」を継続、目標株価を2400円→2800円に引き上げた。

 24/12期1Q営業利益予想を従来の120億円から30億円へ90億円下方修正した。LTAで2023年に販売予定であった分を24/12期1Qに出荷予定のため、1QのLTA販売単価は23/12期4Q並みとされた点を織り込み、価格差異で70億円下方修正した。減産は1Qも継続とされた点は想定通りという。みずほ及び会社側の予想前提は1米ドル当たり各々140円及び145円であり、24/12期1Q会社予想(45億円)に対しては15億円の未達を予想している。


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