前場コメント No.4 マツキヨココカラ、三井倉HD、サンドラッグ、アズ企画、ミニストップ、協和キリン
★9:27 マツキヨココカラ-大和が目標株価を引き上げ 31/3期の新グループ経営目標などに注目
マツキヨココカラ&カンパニー<3088.T>が小幅安。大和証券では、31/3期の新グループ経営目標などに注目。投資判断は「1(買い)」を継続し、目標株価は3000円→3500円に引き上げた。
大和では、25/3期通期決算等(5/9)及び説明会(5/16)、その後の取材等を踏まえ、26/3期の営業利益を867億円へ見直した。引き続きシステム・物流等、更なるシナジー効果や、都市部やインバウンドにも期待、デジタル戦略や海外戦略等にも注目。31/3期の新グループ経営目標を売上高1.3兆円+α(MA等、連合体構想、従来1.5兆円)、EBITDAマージン13%以上、ROE12%以上、キャッシュアロケーションでは成長投資と株主還元を45%ずつとした点にも注目した。
マツキヨココカラ&カンパニー<3088.T>が小幅安。大和証券では、31/3期の新グループ経営目標などに注目。投資判断は「1(買い)」を継続し、目標株価は3000円→3500円に引き上げた。
大和では、25/3期通期決算等(5/9)及び説明会(5/16)、その後の取材等を踏まえ、26/3期の営業利益を867億円へ見直した。引き続きシステム・物流等、更なるシナジー効果や、都市部やインバウンドにも期待、デジタル戦略や海外戦略等にも注目。31/3期の新グループ経営目標を売上高1.3兆円+α(MA等、連合体構想、従来1.5兆円)、EBITDAマージン13%以上、ROE12%以上、キャッシュアロケーションでは成長投資と株主還元を45%ずつとした点にも注目した。
★9:32 三井倉庫HD-3日ぶり反発 3Dインベストメントが同社株買い増し 保有割合7.12%→8.13%
三井倉庫ホールディングス<9302.T>が3日ぶり反発。同社について、3Dインベストメントパートナーズが保有株を買い増した。7月9日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は7.12%→8.13%となっている。
三井倉庫ホールディングス<9302.T>が3日ぶり反発。同社について、3Dインベストメントパートナーズが保有株を買い増した。7月9日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は7.12%→8.13%となっている。
★9:37 サンドラッグ-大和が目標株価を引き上げ 業績への信頼回復が重要な年度に
サンドラッグ<9989.T>が小幅安。大和証券では、業績への信頼回復が重要な年度にとコメント。投資判断は「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は4500円→5000円に引き上げた。
大和では、25/3期決算等(5/15)及びその後の取材等を受け、26/3期営業利益を485億円へ見直した。予想では、会社計画に織り込まれていない、キリン堂HDへの商品供給を、下期から見込んでいる。なお、課題であった出店は、精度向上、出店数も増加傾向にあったが、25/3期は後退、業績面でも上期、通期とも計画未達と2度のネガティブサプライズがあり、業績への信頼回復が必要であるとみている。
サンドラッグ<9989.T>が小幅安。大和証券では、業績への信頼回復が重要な年度にとコメント。投資判断は「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は4500円→5000円に引き上げた。
大和では、25/3期決算等(5/15)及びその後の取材等を受け、26/3期営業利益を485億円へ見直した。予想では、会社計画に織り込まれていない、キリン堂HDへの商品供給を、下期から見込んでいる。なお、課題であった出店は、精度向上、出店数も増加傾向にあったが、25/3期は後退、業績面でも上期、通期とも計画未達と2度のネガティブサプライズがあり、業績への信頼回復が必要であるとみている。
★9:38 アズ企画設計-急騰 1Q営業黒字転換 株主優待制度を拡充
アズ企画設計<3490.T>が急騰。同社は9日、26.2期1Q(3-5月)の連結営業損益は1.9億円の黒字(前年同期は1.9億円の赤字)だったと発表した。
主力の不動産販売事業において、販売件数が2件(前年同期は3件)となったが大型不動産の販売と大型仲介成約により売上、営業利益ともに大きく増加したことなどが寄与した。
併せて、株主優待制度を拡充すると発表した。毎年8月末および2月末時点の株主名簿に記載された100株以上保有株主のうち、半年以上継続保有する株主を対象に保有株数に応じて、QUOカードを贈呈する。従来は100株以上保有の1区分のみだったが、新たに200~299株、300株以上の区分を新設し、贈呈するQUOカードの金額も増額する。
アズ企画設計<3490.T>が急騰。同社は9日、26.2期1Q(3-5月)の連結営業損益は1.9億円の黒字(前年同期は1.9億円の赤字)だったと発表した。
主力の不動産販売事業において、販売件数が2件(前年同期は3件)となったが大型不動産の販売と大型仲介成約により売上、営業利益ともに大きく増加したことなどが寄与した。
併せて、株主優待制度を拡充すると発表した。毎年8月末および2月末時点の株主名簿に記載された100株以上保有株主のうち、半年以上継続保有する株主を対象に保有株数に応じて、QUOカードを贈呈する。従来は100株以上保有の1区分のみだったが、新たに200~299株、300株以上の区分を新設し、贈呈するQUOカードの金額も増額する。
★9:39 ミニストップ-大幅に4日続伸 1Q経常黒字転換 節約志向対応などで売り上げ伸長
ミニストップ<9946.T>が大幅に4日続伸。同社は9日、26.2期1Q(3-5月)の連結経常損益は1.2億円の黒字(前年同期は12.3億円の赤字)だったと発表した。
節約志向の高まりに対応した商品の品ぞろえ拡充や、ファストフードの高付加価値化などに取り組んだ結果、売り上げが伸長した。事業経費低減に取り組んだことによる販管費の減少や、受取利息の増加なども寄与した。
ミニストップ<9946.T>が大幅に4日続伸。同社は9日、26.2期1Q(3-5月)の連結経常損益は1.2億円の黒字(前年同期は12.3億円の赤字)だったと発表した。
節約志向の高まりに対応した商品の品ぞろえ拡充や、ファストフードの高付加価値化などに取り組んだ結果、売り上げが伸長した。事業経費低減に取り組んだことによる販管費の減少や、受取利息の増加なども寄与した。
★9:56 協和キリン-SBIが新規「中立」 RocatinlimabのASCEND試験が差別化可能なデータとなるか
協和キリン<4151.T>が反落。SBI証券では、アトピー性皮膚炎治療薬候補「Rocatinlimab」のASCEND試験が差別化可能なデータとなるかに注目。投資判断は新規に「中立」とし、目標株価2720円でカバレッジを開始した。
SBIでは、当面の注目点は中等症から重症のアトピー性皮膚炎を対象に開発が進められているOX40抗体「Rocatinlimab」とみている。現在進行中のASCEND試験において、長期で有効性を維持、あるいはさらに伸ばせるか、投与間隔を4週間に1回から8週間に1回に延長できるかがポイントと想定。また、アトピー領域ではIL-4/13抗体「Dupixent」がベストインクラスとして君臨しており、「Dupixent」は中長期のデータ、エビデンスが豊富と指摘した。そのため「Rocatinlimab」の成長には治療上の立ち位置、利便性などを明確にしたマーケティング戦略も重要であると考えている。
協和キリン<4151.T>が反落。SBI証券では、アトピー性皮膚炎治療薬候補「Rocatinlimab」のASCEND試験が差別化可能なデータとなるかに注目。投資判断は新規に「中立」とし、目標株価2720円でカバレッジを開始した。
SBIでは、当面の注目点は中等症から重症のアトピー性皮膚炎を対象に開発が進められているOX40抗体「Rocatinlimab」とみている。現在進行中のASCEND試験において、長期で有効性を維持、あるいはさらに伸ばせるか、投与間隔を4週間に1回から8週間に1回に延長できるかがポイントと想定。また、アトピー領域ではIL-4/13抗体「Dupixent」がベストインクラスとして君臨しており、「Dupixent」は中長期のデータ、エビデンスが豊富と指摘した。そのため「Rocatinlimab」の成長には治療上の立ち位置、利便性などを明確にしたマーケティング戦略も重要であると考えている。
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