ドル円は111円前半でやや強含むもレンジ内、材料不足
東京タイム終盤から欧州入りにかけて、ドル円は111.23円前後への下押し水準から、111.35円前後へ小幅に持ち直した。失業率が低下する見込みなどに言及したウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁のインタビュー内容を一部通信社が伝えたが、レンジを大きくシフトして為替が動意するような展開にはなっていない
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