ドル円 127.80円前後でもみ合い、米金利の動向で上下繰り返す
ドル円は127.80円近辺でもみ合い。一時2.79%台まで低下した米10年債利回りが2.86%台まで上昇したことなどが支えとなり127.89円前後までじり高になった。しかし、再び10年債利回りが2.84%台まで上げ幅を縮めるとドル円の買い圧力も弱まっている。
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