AIフュージョン-後場急騰 新株予約権で30億円調達 暗号資産の投資資金に充当
AIフュージョンキャピタルグループ<254A.T>が後場急騰。同社は28日14時04分、EVO FUND(ケイマン諸島)およびDSG1(愛知県名古屋市)を割当先とする第三者割当による第2回~第5回新株予約権の発行を行うと発表した。
割当日はいずれも4月14日。発行数は合計1万9000個(潜在株式数190万株)。当初行使価額は第2回:1240円、第3回:2500円、第4回:3000円、第5回:1178円。下限行使価額はいずれも620円。差引手取概算額として30億4717万3000円を調達し、ビットコインをはじめとする暗号資産への投資資金に充当する。発行済み株式総数に対する希薄化率は最大で21.34%となる。
割当日はいずれも4月14日。発行数は合計1万9000個(潜在株式数190万株)。当初行使価額は第2回:1240円、第3回:2500円、第4回:3000円、第5回:1178円。下限行使価額はいずれも620円。差引手取概算額として30億4717万3000円を調達し、ビットコインをはじめとする暗号資産への投資資金に充当する。発行済み株式総数に対する希薄化率は最大で21.34%となる。
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