東芝-後場下げ幅縮小 3Q累計営業益7.6倍 調達改革や構造改革が進展
東芝<6502.T>が後場下げ幅縮小。同社は14日13時15分に、20.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益(米国基準)は625億円(前年同期比7.6倍)だったと発表した。
エネルギーシステム事業、インフラシステム事業などが好調だったほか、調達改革や構造改革効果の成果により増益となったことが寄与した。
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