SBIHD-3日ぶり反発 1Q最終益39%増 金融サービス事業の増収やバイオ関連事業の赤字縮小が寄与
SBIホールディングス<8473.T>が3日ぶり反発。同社は30日11時30分に、21.3期1Q(4-6月)の連結純利益は163億円(前年同期比39.4%増)だったと発表した。金融サービス事業が、子会社SBI証券が好調だったことなどにより、増益となった。また、バイオ関連事業の赤字が縮小したことも響いた。
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