アイモバイル-急落 追跡型広告の見直しが日本でも広がると報じられる
アイモバイル<6535.T>が急落。29日付の日本経済新聞朝刊で、ターゲティング(追跡型)広告の見直しが日本でも広がり始めたと報じられたことが嫌気されているもよう。
同社は主力のインターネット広告事業で広告配信ネットワークや広告配信サービスを手がけており、今後の収益悪化懸念から売りが集まっているようだ。21.7期の期末配当は100円を予想していることもあり、権利落ちの売りも出ている。
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