アスクル-3日ぶり反発 1Q営業益9%増 LOHACOなどでの固定費削減が寄与
アスクル<2678.T>が3日ぶり反発。同社は16日、22.5期1Q(5月21日-8月20日)の連結営業利益が32.7億円(前年同期比9.4%増)だったと発表した。
LOHACOなどのBtoC事業ならびにロジスティクス事業において、固定費削減などによりセグメント損失が縮小したことが寄与した。
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