三協フロンテア-急落 不適切会計処理の判明を引き続き嫌気
三協フロンテア<9639.T>が急落。同社が17日に、22.3期を含む複数事業年度に渡って不適切な会計処理が行われていたことが判明したと発表したことが引き続き嫌気されている。18日はストップ安で取引を終えたが、業績への悪影響などを懸念した売りが続いており、きょうも7%を超える下落となっている。
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