フィスコ-急騰 米ペイパルが暗号資産取り扱い開始 ビットコイン急騰を材料視か
フィスコ<3807.T>が急騰。暗号資産ビットコインなどの急騰が材料視されているもよう。
21日、オンライン決済サービス会社の米ペイパルが一部暗号資産の利用が可能になったと発表したことで、ビットコインが一時8%高、ライトコインが12%高、ビットコインキャッシュも8%高と急騰した。
暗号資産交換所「ザイフ」を傘下に置く同社は、過去のビットコイン急騰時においても取引活発化などの思惑から株価が急騰。今回も同様に買いが集まっているようだ。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ