前場コメント No.6  北興化、メルカリ、東製鉄、青森銀、オートバクス、安田倉庫

2021/10/08(金) 11:41
★9:52  北興化学工業-大幅反発 3Q累計営業益6%増 医農薬や電子材料などの販売が順調
 北興化学工業<4992.T>が大幅反発。同社は7日、21.11期3Q累計(12-8月)の連結営業利益は27.9億円(前年同期比6.0%増)と発表した。

 ファインケミカル事業では主要3分野(医農薬、電子材料および樹脂)の販売が順調
に推移したことや、販売費および一般管理費の抑制に努めたことが寄与したとしている。

★10:01  メルカリ-新高値 ECモール始動 中小事業者でも気軽に出店 =日経
 メルカリ<4385.T>が新高値。8日付の日本経済新聞朝刊は、同社が7日、フリーマーケットアプリ「メルカリ」に無料で店舗(ECモール)を開設できるサービスの本格展開を始めたと報じた。

 記事によれば、中小の事業者や個人が手軽にネットショップを出店できるのが特徴のようだ。大黒柱の個人向けの依存度を引き下げ、収益基盤を拡充する狙いがあるとしている。

 ECモールサービスを手がけること自体は既に同社から発表されていたが、本格サービスの開始を受け、改めて買いが入っている。株価は上場来高値6560円を更新し、高いところで6590円を付ける場面があった。

★10:02  東京製鐵-東海東京が新規に「Outperform」 鋼材市況の好調と脱炭素時代の追い風
 東京製鐵<5423.T>が大幅反発。東海東京調査センターでは、鋼材市況の好調と脱炭素時代の追い風と指摘。レーティングは新規に「Outperform」とし、目標株価は1540円に設定した。

 東海東京では、22/3期営業利益を前年比6.9倍の276億円、23/3期営業利益を同10%増の304億円と予想。主な増益要因として、鋼材出荷の増加、メタルスプレッドの拡大(22/3期通期では49500円/tと想定)を見込む。電炉法は、高炉法と比べてCO₂排出量が少ない製鉄方法であるという。脱炭素が注目されるなか、製造業ではサプライチェーンにおける環境対応が急がれているとし、東製鉄にとっては追い風になるとみている。

★10:08  青森銀行-反発 通期最終益を上方修正 資金運用収益が順調に推移
 青森銀行<8342.T>が反発。同社は7日、22.3通期の連結純利益予想を従来の31.0億円から34.0億円(前期比51.0%増)に引き上げると発表した。資金運用収益が順調に推移していることを要因に、コア業務純益が前回見通しを上回る見込みとなったとしている。

 併せて22.3期上期(4-9月)の連結純利益予想を従来の11.0億円から16.0億円(前年同期比3.7%減)に引き上げると発表した。


★10:18  オートバックス-反発 9月既存店売上高4%減 8月は12%減
 オートバックスセブン<9832.T>が反発。同社は7日、9月の国内全業態の既存店売上高が前年同月比4.2%減だったと発表した。全店は4.2%減。8月はそれぞれ12.1%減、12.0%減だった。

★10:31  安田倉庫-反発 南信貨物自動車を子会社化
 安田倉庫<9324.T>が反発。同社は8日9時15分、南信貨物自動車(長野県松本市)の全株式を取得し、子会社化すると発表した。

南信貨物自動車の持つネットワークやサービスノウハウの共有を以て物流事業におけるシナジー増大を図り、同社グループの輸配送ネットワークとサービスメニューの更なる拡充が見込めると判断したとしている。


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