OKI-底堅い ごみ焼却処理施設でETC多目的利用サービスの試行運用開始
OKI<6703.T>が底堅い。同社は25日、湖北広域行政事務センター(滋賀県長浜市)などと協働し、ごみ焼却処理施設におけるETC多目的利用サービスの試行運用を日本で初めて開始すると発表した。
試行運用においては、ETC多目的利用サービスを導入することで、搬入時のタッチレス化と処理ごとの費用のクレジット決済を実現し、利便性向上と業務効率化、接触機会の低減を図るとしている。
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