エンジャパン-ストップ安売り気配 今期営業益68%減見込む 前期は24%増
エン・ジャパン<4849.T>がストップ安売り気配。同社は12日、23.3期通期の連結営業利益予想を30.9億円(前期比68.0%減)だと発表した。
先行投資期間の位置付けであり、注力事業である「engage」「人財プラットフォーム」の広告宣伝費の増加などにより、大幅減益の計画としている。
22.3期の連結営業利益は96.3億円(前の期比24.0%増)だった。主に国内求人サイトおよび海外事業が順調に回復したことか寄与した。
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