前場コメント No.8 KeePer技、シグマクシスH、テリロジー、塩野義、ヒトコムHD、三菱ケミHD

2022/05/18(水) 11:31
★10:12  KeePer技研-大幅高 新中計の策定を延期 直近のプラス要素反映のためと説明
 KeePer技研<6036.T>が大幅高。同社は17日、新中期経営計画の公表日について、従来は5月下旬としていた予定を22.6期決算発表日である8月10日以降にすると発表した。

 トヨタ販売会社への営業活動が順調に進んできたこと、トヨタ販売会社向けの新商品として、6月から「ECOダイヤ」の発売が急遽開始されることを受けて、そのプラス要素を織り込むためとしている。


★10:20  シグマクシス-急騰 木質バイオマス発電所を運用するフォレストエナジー社に出資
 シグマクシス・ホールディングス<6088.T>が急騰。同社は17日、子会社のシグマクシス・インベストメントが、地産地消型の木質バイオマス発電所の企画開発、資金調達から発電所の運用までを手掛けるフォレストエナジー(東京都品川区)に出資したと発表した。

 同日に普通株式にてフォレストエナジー社の株式を取得。出資金額は約2億円としている。

★10:22  テリロジー-続伸 ラスティックシステムと同社製RPAツールの販売代理店契約締結
 テリロジー<3356.T>が続伸。同社は18日、子会社のテリロジーサービスウェアが、ラスティックシステム(大阪府大阪市)と同社製RPAツール「EzAvater(イージーアバター)」の販売代理店契約を締結したと発表した。

 ラスティックシステムでは、これまでの経験で培った徹底的な手厚いサポートと、誰でも簡単に自動化シナリオの作成ができる「EzAvater」のテクノロジーを組み合わせることで、これまでRPAによる業務改善に取り組めなかった企業が抱える課題解決に貢献するとしている。

★10:27  塩野義製薬-SMBC日興が目標株価引き下げ 抗ウイルス剤の開発リスクは高い
 塩野義製薬<4507.T>が4日ぶり反落。SMBC日興証券では、抗ウイルス剤(低リスク)の開発リスクは高いと指摘。投資評価は「2(中立)」を継続、目標株価は7900円から6300円に引き下げた。

 Phase2b試験(低リスク患者)の主要評価項目が未達であったことから、S-217622の開発リスクは高いとみている。またS-217622に関して、Phase3試験(低リスク患者)が成功すれば承認される可能性が高いものの、その開発リスクは高いと考えている。低リスク患者を対象にした臨床試験ではプラセボ効果が発現する可能性が高いことなどを理由に挙げている。 一方、次の変異株の毒性が強ければ、(1)抗ウイルス剤(高リスク患者)のニーズは高まり、(2)抗ウイルス剤(低リスク患者)の開発リスクは低下するとの見方を示しており、ウイルスの毒性の強弱は変異株の毒性に依存すると考えている。

★10:35  ヒトコムHD-4日続伸 アバター遠隔接客システムが藤田観光「新宿ワシントンホテル本館」に採用
 ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス<4433.T>が4日続伸。同社は17日、グループ会社でアバター遠隔接客システム「TimeRep(タイムレップ)」を開発・提供するUsideUが、藤田観光<9722.T>が運営する、新宿ワシントンホテル本館において、遠隔接客による「アバターコンシェルジュサービス」を同日より開始すると発表した。

 「アバターコンシェルジュ」により、新宿ワシントンホテルにおいて、自社コンシェルジュスタッフが遠隔からコンシェルジュ窓口を担当することが可能となり、社内人材の有効活用が可能となるとしている。

★10:35  三菱ケミカルHD-続伸 在宅無期限で 社員1割対象 出社不要、多様な人材確保=日経
 三菱ケミカルホールディングス<4188.T>が続伸。18日付けの日本経済新聞朝刊は、同社が出社不要の「完全テレワーク制度」を期限を区切らずに始めたと報じた。
 
 記事によれば、本社とその周辺で働くオフィス従業員を中心に、全体の1割に当たる4200人が対象となるという。IT(情報技術)企業では導入例があるが、国内製造業では珍しいようだ。働きやすい環境を整えてデジタル関連などの多様な人材を呼び込むとしている。


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