サスメド-大幅安 国立精神・神経医療研究センターと共同研究
サスメド<4263.T>が大幅安。同社は18日、国立精神・神経医療研究センターと共同で「多様なソースから収集するデータの蓄積と利活用のための個人情報の非特定化手法の開発とデータ加工技術の確立並びにデータの質担保に関する研究開発」を開始したと発表した。
同共同研究は、日本医療研究開発機構(AMED)令和4年度障害者対策総合研究開発事業「データ利活用を推進するための臨床データの加工手法と質の担保に関する研究開発」に採択されている。
なお、株価は軟調な地合いから、売りが優勢となっている。
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